活動紹介

活動紹介

「ヒバクシャ国際署名をすすめる鳥取県民の会」
発足1周年記念講演会が開催されました


<木戸さん/日本被団協事務局長>


<後藤さん/県被爆協副会長>

「ヒバクシャ国際署名をすすめる鳥取県民の会」発足1周年を記念し、5月27日に講演会が開催されました。会場には約100名の参加者のもと、ヒバクシャ国際署名活動の推進や核兵器禁止条約の発効をすすめる意義について理解を深めました。

総合司会の田村さん(新日本婦人の会)による開会挨拶に続き、この会の事務局を務める石川さん(県被爆協)から、県知事を含む県内全ての首長から署名が届いていること、県内で32,407筆の署名が集まっていること等、県民の会発足から現在までの取り組みが報告されました。

講師の木戸季市さん(日本被団協事務局長)からは、「被爆者の願い ~核兵器も戦争もない世界を」と題して講演をして頂きました。講演内容では、ヒバクシヤ国際署名は核兵器をなくすという一点で、誰でも自由に知恵を絞って出来る運動であること、2020年NPT再検討会議の第2回準備委員会でもNPTに消極的な核保有国に対して、核抑止力に頼る態度を変えていくためにも、市民の力によって各保有国の政府を変えていくことの重要性が強調されました。また自らの被爆体験談とともに、日本被団協結成大会宣言や原爆被害者の基本要求についても言及され、日本の政府に対しても核兵器のない社会の実現と戦争をしない国づくりを求めていく必要性について述べられました。

次に、県被爆協の後藤さんによる語り部では、広島の原爆投下から10日後に看護師として派遣され、悲惨な状況下での救護支援活動にも関わらず、鳥取に戻るまで「原爆」と知らされなかったことから「再び悲惨な状況を味わうことがないよう、核兵器の廃絶と戦争のない国づくりを願います」と呼びかけられました。

会場からは鳥取県生協と民主青年同盟の方々からこれまでの取り組みや今後に向けての決意が報告され、最後に県生協連合会の松軒さんから閉会の挨拶がありました。

なお、県知事はじめ県内外8団体からのメッセージが披露されました。会場外では、原爆パネルも展示されました。


<西墻さん/県生協>


<民主青年同盟の方々>

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