活動紹介

活動紹介

第45回通常総会が開催されました。

6月25日(火)ホープスターとっとりにて、第45回通常総会を開催し、全議案とも圧倒的多数によって承認され滞りなく終了しました。

【議案】

第一号議案2013年度活動計画及び予算承認の件
第二号議案2012年度活動報告書及び決算関係書類承認の件
第三号議案定款の一部改定と役員選任規約の新設並びに役員選挙規約の廃止の件
第四号議案監事監査規則の設定の件
第五号議案役員報酬決定の件
第六号議案役員選挙の件

基調講演の様子

【議事】

(来賓挨拶)
藤本様(鳥取県消費生活センター所長)、森下様(鳥取県森林組合連合会会長)、黒木様(日本生協連中四国地連事務局)の3名様にそれぞれご挨拶を頂きました。

(役員交代)
今期で欠員が生ずるため、鳥取大学生協選出理事が交代し、新しく加納理事(鳥大専務理事)が当選されました。

(総会アピール)
井上代議員(鳥大生協)により「総会アピール」が読み上げられ、拍手によって確認されました。

総会アピール

国連が宣言した「2012年国際協同組合年」に呼応し、世界の協同組合が各地でその具体化と実践を進める中、世論も協同組合の理念と運動に好意的な姿勢を示しました。国内においても、各都道府県における協同組合がIYC実行委員会を結成し、協同組合の貢献に関する社会的認知度向上と協同組合間連携強化をめざした様々な取り組みを展開してきました。このような中、ICA(国際協同組合同盟)は、この貴重なタイミングを逃すことなく2020年までに目指す協同組合グループの野心的計画として、「経済、社会、環境の持続可能性において定評あるリーダー」「人々に最も好まれるモデル」「最も急速に成長する事業形態」として提示しています。私たちは協同組合の「定義」「価値」「原則」に確信を持つとともに、2020年に向かって更なる成長を目指していきましょう。

今世界には、貧困や紛争、栄養不足や病気に苦しむなど、危機に晒されている子どもがいます。5歳の誕生日を迎えることなく命を失う子どもは年間690万人、小学校にさえ通うことの出来ない子どもは6,100万人もいます。また、日本においても東日本大震災により、未曾有の被害を被った多くの子どもたちがいます。ユニセフは、子どもたちが健康に育ち、教育を受けることが出来るなど、子どもの権利の擁護を基本とし、世界の子どもたちの幸せをめざして150以上の国と地域で活動し、日本ユニセフ協会には全国に25の協定地域組織があります。鳥取県においても「鳥取県ユニセフ協会(仮称)」を設立し、地域に根付いたユニセフ活動を推進していくことは、生協による社会貢献活動の一環として位置づけられます。県内におけるより多くの賛助会員加入とボランティアの育成をすすめ、今年12月に予定されている県ユニセフ協会の設立大会成功に向け、生協グループとしての支援とこれまで以上にユニセフ活動をすすめていきましょう。

人口の減少や高齢化・少子化が加速する中、改めて地域コミュニティーや共助のネットワークの重要性が見直されてきています。全国の生協がこれまで築いてきた地域に根差した事業活動や貢献活動の歴史に確信を持つとともに、東日本大震災での支援活動で果たした協同の精神と協同組合の価値を再認識し、「協同組合がよりよい社会を築きます」取り組みのさらなる具体化と実践を通じ、安心して暮らせる地域社会づくりへの参加と貢献をすすめていきましょう。

2013年6月25日

鳥取県生活協同組合連合会 第45回通常総会

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