「2018平和のつどい&ピースリレー」が行われました
活動紹介 「2018平和のつどい&ピースリレー」が行われました 2018年7月26日 (京都パレード/祇園四条) (中部つどい語り部/浦田さん) (中部ピースリレー) (西部ピースリレー) 《京都ピースパレード》 「 […]
「国際協同組合デー 第28回鳥取県の集い」が開催されました
活動紹介 「国際協同組合デー 第28回鳥取県の集い」が開催されました 2018年7月13日 <表彰式/向副理事長(県生協)> <最優秀賞発表/中田リーダー(県生協)> <記念講演/鶴岡会長( […]
第59回 地域外の人へ、次の世代へ、伝え続ける難しさ
建物を破壊しながら道路を遡る津波の映像を、津波復興祈念資料館「閖上の記憶」で見ました。7年前の3月11日、閖上中学校から撮影されたものです。壊れた家屋がぶつかり合う音や避難した人たちの悲鳴に胸が押しつぶされそうになります […]
第50回県連通常総会が開催されました
活動紹介 第50回県連通常総会が開催されました 2018年6月20日 6月18日(月)ホテルモナーク鳥取にて第50回通常総会を開催し、全議案とも賛成多数により承認されました。 【議案】 第1号議案 2017年度活動報告書 […]
第58回 災害援護資金で生活再建を果たした利用者に寄り添う
災害援護資金(※)は、自治体が被災者に対し、生活を建て直すための資金を貸し付ける制度です。東日本大震災では、多くの被災者が制度を利用して生活再建を図りました。一方、昨年から償還(返済)が始まったことで様々な課題も浮上して […]
「ヒバクシャ国際署名をすすめる鳥取県民の会」 発足1周年記念講演会が開催されました
活動紹介 「ヒバクシャ国際署名をすすめる鳥取県民の会」 発足1周年記念講演会が開催されました 2018年5月29日 <木戸さん/日本被団協事務局長> <後藤さん/県被爆協副会長> 「ヒバクシャ国際 […]
第57回 手仕事を事業として続ける難しさ / 乗り越えるため新しいことに挑む喜び
東松島ステッチガールズがデンマーク刺繍のクロスステッチの製造販売を始めて、ことしで4年になります。きっかけは震災後、刺繍の先生でもあるタレントの岡田美里さんの呼びかけで始まったワークショップです。手仕事は女性たちの収入に […]
第56回 被災地で起業して7年「事業体としてもっと強くならなければならない」
7年前、被災地で起業による地域再生を目指した人たちがいます。農水産物の六次化、コミュニティ形成といったそれらの事業は、震災で浮彫りになった過疎化や高齢化、経済縮小など地域の喫緊の課題と深く関わるものばかりでした。 震災前 […]
第51回鳥取県消費者大会が開催されました。
活動紹介 第51回鳥取県消費者大会が開催されました。 2018年3月19日 《会場の様子》 《中田氏/県生協》 《渡辺氏/鳥取医療生協》 《藤田孝典氏》 3月10日(土)、県立武道館会議室において第51回鳥取県消費者大会 […]
第55回 職場で一緒に子育てができるから、安心して赤ちゃんを産むことができた
震災で、沿岸部は人口減少が加速しました。気仙沼市では震災前年より人口が8572人減少し(※)、少子化が一層深刻さを増しました。 「子どもの数が少ないので親同士がつながる機会も少ない。特に震災直後は母親が育児で孤立しがちだ […]