活動紹介
第51回 鳥取県生協連通常総会を開催

活動紹介 第51回 鳥取県生協連通常総会を開催 2019年6月21日 (県消費生活センター所長/神庭様) (JAとっとり中央会専務理事/谷垣様) (日生協中四国地連事務局長/大同様) 6月17日(月) 対翠閣にて第51回 […]

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東日本大震災被災地の現状
第70回 ―まち・住まい・コミュニティ― / 「多様なチャンネルを活用して、居場所を見つけられる街に」 / 宮城県東松島市野蒜(のびる)まちづくり協議会

野蒜駅の改札を出ると、広場の向こうに野蒜ケ丘の新しい街並みが広がっています。 津波で甚大な被害をうけた東松島市野蒜地区では、多くの世帯が近くの山林を開いて造った高台へ集団移転しました。2017年10月にはまちびらきが行な […]

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活動紹介
「ヒバクシャ国際署名をすすめる鳥取県民の会」設立2周年記念講演会」が開催されました

活動紹介 「ヒバクシャ国際署名をすすめる鳥取県民の会」設立2周年記念講演会」が開催されました 2019年5月30日 (講演会会場) (エルダーブラザーズ) (講師/藤森俊希事務局次長) 「ヒバクシャ国際署名をすすめる鳥取 […]

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東日本大震災被災地の現状
第69回 ―復興を担う女性たち― / 「南三陸町の漁業者の思い、町の魅力を伝えたい」たみこの海パック

「津波を目の当たりにして、もう養殖はやれないと思った」と阿部民子さんは言います。しかし家業である漁業から離れるわけにはいきません。「だったら私は自分にできることで自分の居場所をつくろう」。そう考えて阿部さんは2012年1 […]

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東日本大震災被災地の現状
第68回 ―復興を担う女性たち― / 「女川スペインタイルを地域の産業・文化として根付かせたい」 / NPO法人みなとまちセラミカ工房

女川スペインタイルは、震災後に誕生した女川独自の工芸品です。きっかけは、町の復興を考える人たちの中から出た「スペインタイルを女川の新しいお土産にしよう」というアイディアでした。協力を求められたのが、震災前、女川で陶芸教室 […]

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活動紹介
第52回鳥取県消費者大会が開催されました

活動紹介 第52回鳥取県消費者大会が開催されました 2019年3月11日 《消費者大会会場》 《基調講演/内藤正明氏》 3月9日(土)、鳥取さざんか会館において第52回鳥取県消費者大会が70名の参加で開催されました。主催 […]

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東日本大震災被災地の現状
第67回 ―復興を担う女性たち― / 「希少なパステル染めを、気仙沼の人の手で育てていきたい」 / 株式会社インディゴ気仙沼

インディゴ気仙沼は、天然インド藍を使った染色サービスとオリジナル商品を制作販売する会社です。始まりは、2015年に代表の藤村さやかさんが子育てサークルの友人2人と「子連れで働ける職場を」と立ち上げた染色工房でした。「イン […]

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活動紹介
2018年度 第2回「鳥取県と生協県連との包括連携に係る懇談会」が開催されました

活動紹介 2018年度 第2回「鳥取県と生協県連との包括連携に係る懇談会」が開催されました 2019年2月20日 (鳥取県・生協懇談会/19.2.18) 2月18日(月)県庁会議室にて、今年度2回目となる「鳥取県と鳥取県 […]

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東日本大震災被災地の現状
第66回 ―復興を担う女性たち― / 「亘理町の文化から生まれた手作り雑貨。ビジネスとして長く続けていきたい」 / 株式会社 WATALIS

亘理町は町面積の約半分が浸水し、8万人が避難しました。震災から数カ月後、引地恵さんは町内でコミュニティづくりのためのワークショップを始めました。 亘理町には着物の残り布でつくった巾着袋にお米などを入れて感謝を伝える返礼の […]

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活動紹介
第52回 鳥取県消費者大会のご案内

活動紹介 第52回 鳥取県消費者大会のご案内 2019年1月22日 今回の大会は、「地球の危機を生き延びる社会づくり」と題し、持続可能な地域社会づくりに向けて、私たち消費者がどう対処していけばいいのか、内藤正明氏の講演を […]

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