第68回 ―復興を担う女性たち― / 「女川スペインタイルを地域の産業・文化として根付かせたい」 / NPO法人みなとまちセラミカ工房
女川スペインタイルは、震災後に誕生した女川独自の工芸品です。きっかけは、町の復興を考える人たちの中から出た「スペインタイルを女川の新しいお土産にしよう」というアイディアでした。協力を求められたのが、震災前、女川で陶芸教室 […]
第52回鳥取県消費者大会が開催されました
活動紹介 第52回鳥取県消費者大会が開催されました 2019年3月11日 《消費者大会会場》 《基調講演/内藤正明氏》 3月9日(土)、鳥取さざんか会館において第52回鳥取県消費者大会が70名の参加で開催されました。主催 […]
第67回 ―復興を担う女性たち― / 「希少なパステル染めを、気仙沼の人の手で育てていきたい」 / 株式会社インディゴ気仙沼
インディゴ気仙沼は、天然インド藍を使った染色サービスとオリジナル商品を制作販売する会社です。始まりは、2015年に代表の藤村さやかさんが子育てサークルの友人2人と「子連れで働ける職場を」と立ち上げた染色工房でした。「イン […]
2018年度 第2回「鳥取県と生協県連との包括連携に係る懇談会」が開催されました
活動紹介 2018年度 第2回「鳥取県と生協県連との包括連携に係る懇談会」が開催されました 2019年2月20日 (鳥取県・生協懇談会/19.2.18) 2月18日(月)県庁会議室にて、今年度2回目となる「鳥取県と鳥取県 […]
第66回 ―復興を担う女性たち― / 「亘理町の文化から生まれた手作り雑貨。ビジネスとして長く続けていきたい」 / 株式会社 WATALIS
亘理町は町面積の約半分が浸水し、8万人が避難しました。震災から数カ月後、引地恵さんは町内でコミュニティづくりのためのワークショップを始めました。 亘理町には着物の残り布でつくった巾着袋にお米などを入れて感謝を伝える返礼の […]
第52回 鳥取県消費者大会のご案内
活動紹介 第52回 鳥取県消費者大会のご案内 2019年1月22日 今回の大会は、「地球の危機を生き延びる社会づくり」と題し、持続可能な地域社会づくりに向けて、私たち消費者がどう対処していけばいいのか、内藤正明氏の講演を […]
第65回 ―復興を担う女性たち― / 「小さな人々にスポットを当てたい」タガの柵(き)
多賀城市は、千年前の大津波が古文書(※)に記されている町です。貞観地震によるもので「千年に一度の大津波」という表現はここから来ています。東日本大震災では工業地帯や市街地を津波が襲いました。大きな製油所火災が起き、浸水域は […]
第64回 ―復興を担う女性たち― / 「復興の目撃者になってください」ホテル・エルファロ共同事業体
「震災で両親も旅館も失った。親の死が受け入れられず事あるごとに泣いていた。家族には涙を見せないようにしていたけど、娘たちが気付いて“お母さん泣いていいんだよ”と言ってくれたんです」。その言葉で、佐 […]
「第7回 健康寿命をのばそう!アワード」表彰を受賞しました
活動紹介 「第7回 健康寿命をのばそう!アワード」表彰を受賞しました 2018年12月3日 (厚生労働省健康局長優良賞) (受動喫煙対策推進マスコット/けむいモン) 11月19日(月)、厚生労働省講堂において「第7回健康 […]
鳥取県生活協同組合連合会と山上英明さん(元 鳥取医療生活協同組合組合長理事)が厚生労働大臣表彰を受賞されました
活動紹介 鳥取県生活協同組合連合会と山上英明さん(元 鳥取医療生活協同組合組合長理事)が厚生労働大臣表彰を受賞されました 2018年11月12日 この表彰は生協法制定70周年を記念し、法の理念にのっとって健全な事業運営を […]