「2014 第26回ピースリレー(日本海コース)」が始まりました
活動紹介 「2014 第26回ピースリレー(日本海コース)」が始まりました 2014年8月1日 26回目を迎えたピースリレー・日本海コースは、6月21日京都「ピースアクション」との引継ぎから始まりました。鳥取からは県生協 […]
第46回通常総会が開催されました。
活動紹介 第46回通常総会が開催されました。 2014年7月8日 6月24日(火)鳥取市さざんか会館にて第46回通常総会が開催され、全議案とも圧倒的多数により承認され滞りなく終了しました。 【議案】 第一号議案 2013 […]
「平和を求める学習会」が開催されました。
活動紹介 「平和を求める学習会」が開催されました。 2014年7月8日 鳥取県生協と県連の共催で、7月1日(火)広島県連の高田専務を講師としてお招きし、「平和を求める学習会」が倉吉未来中心で開催されました。約50名の県生 […]
第11回 ケアされない子どもたちへさらに支援を
子どもたちは、地震・津波の恐怖はもちろん、親や友人との離別など大人でさえ乗り越えるには困難な体験をしてきました。先ごろ河北新報社(宮城県に本社を持つ新聞社)が沿岸部の小中学校を対象に行った調査(※)では約7割の校長が「自 […]
「憲法問題学習会」が開催されました。
活動紹介 「憲法問題学習会」が開催されました。 2014年7月7日 6月24日、日本生協連の小熊政策企画部長を講師にお招きし、「憲法問題学習会」が開催されました。会員生協からは約40名の役職員が参加しました。 まず「くら […]
第10回 依存症の背景にある不安
「まさか3年以上も仮設住宅にいるとは思わなかった」。最近そうした嘆きをよく耳にするようになりました。 長引く避難生活は生活不活発病やアルコール依存症などの引きがねとなります。仮設住宅入居者を対象にした県の健康調査(※)で […]
第9回 急がば回れの合意形成
被災した自治体のなかには、集団移転や街づくりなどで住民との合意形成がスムーズに進まず計画が停滞しているところが少なくありません。 本来なら、行政が提示する複数の計画案を住民が検討して合意に至るべきなのですが、震災の非常事 […]
楽しみながら参加・体験出来る「ぼうさいセミナー」が開催されました。
活動紹介 楽しみながら参加・体験出来る「ぼうさいセミナー」が開催されました。 2014年5月02日 県内生協役職員の防災意識の高揚を目的に、4月22日(火)全労済鳥取県本部ホールにて、「ぼうさいセミナー」が開催されました […]
第8回 仮のコミュニティに身を寄せて
震災で、大きな被害を受けた沿岸部の人たちは、長年培ってきたコミュニティを離れ、バラバラに暮らさざるを得ない状況へと追い込まれました。仮設住宅も様々な地域から入居した人が多く、コミュニティの分断は一層進みました。仮設住宅で […]
第7回 失われた販路、減っている取引量
宮城の基幹産業である水産加工業の売上げは、設備がある程度整ったいまも震災前の水準に戻っていません。 理由は、震災で一度途絶えた販路が回復しないことや、販路は戻っても取引量が減少していること、人手不足で工場の稼働率が下がっ […]