「ピースアクション2015 平和講演会」が開催されました
活動紹介 「ピースアクション2015 平和講演会」が開催されました 2015年3月20日 鳥取県生協と県連の共催で、3月13日(金)スティーブン・リーパー氏(広島平和文化センター前理事長)を講師にお招きし、「核兵器廃絶に […]
第48回鳥取県生協連と鳥取県社協との懇談会を実施しました。
活動紹介 第48回鳥取県生協連と鳥取県社協との懇談会を実施しました。 2015年3月19日 鳥取県生協連では2月に開催した県長寿社会課との懇談に続き、3月16日鳥取県社会福祉協議会との懇談会を開催しました。 鳥取県社協か […]
第19回 これからも待ち受けるハードル
沿岸部の景色はまだら模様に変化してきました。がれきの処理が終わり、土地の嵩上げ工事や復興住宅の建設が進む一方で、壊れた防波堤や水門、建物がいまだに残る場所もあります。 仮設住宅には現在も約7万人が暮らし、集団移転事業で住 […]
第48回鳥取県消費者大会が開催されました。
活動紹介 第48回鳥取県消費者大会が開催されました。 2015年2月26日 2月21日(土)米子市文化ホールにて、第48回鳥取県消費者大会が100名の参加のもと開催されました。開催にあたり、中国労働金庫、新日本婦人の会鳥 […]
生協・県行政懇談会が開催されました。
活動紹介 生協・県行政懇談会が開催されました。 2015年2月6日 1月27日に、昨年9月に提出した「県施策に関する要望書」に対する回答を兼ねた懇談会が県庁会議室にて開催され、県からは9課10名、生協から7名が参加しまし […]
第18回 「生きがいを失いたくない」。手しごとコミュニティのいま。
震災発生から間もなく4年、伝えたいことは何ですか? 被災した方々にそう尋ねると、「震災の時はありがとう。これからも被災地を忘れないでください」との言葉が返ってきます。「忘れられると、社会から見捨てられそうで不安です」と話 […]
第17回 店も顧客も喪失、ゼロから始める経営再建
廃業か再建か。仮設商店街の商店主たちはこの4年間、何度も岐路に立たされてきました。 顧客だった地域住民は被災で散り散りになり人口も減少。加えて資金や後継者の問題などもあり、「再建して果たしてうまくいくのか…」。将来への不 […]
第16回 スピードアップが求められる復興事業
誰もが経験したことのない甚大な被害をもたらした東日本大震災。行政も、地域の再生・復興のために懸命な努力をしています。今回は、気仙沼市震災復興・企画部の鈴木忠春課長に復興の進捗状況についてお話を伺いました。 小山のような盛 […]
第30回 中四国生協・行政合同会議が開催されました
活動紹介 第30回 中四国生協・行政合同会議が開催されました 2014年11月7日 開催日:2014年9月4日(木)14:00~17:30 会場:ホテルモナーク鳥取 2階仁風の間(東) 参加:53名(行政15名) 事務局 […]
第15回 待たされる家選び、慣れない住み処
被災地では災害公営住宅の建設が本格化するとともに、被災した人々の入居登録が進んでいます。 入居希望者は自分たちの生活再建計画を念頭に、立地や完成時期、入居条件を見て災害公営住宅を選びます。しかし誰もが望み通りに入居できる […]









