活動紹介
平井県知事が「ヒバクシャ国際署名」にサインされました

活動紹介 平井県知事が「ヒバクシャ国際署名」にサインされました 2017年5月31日 《署名用紙にサイン/平井県知事》 左から田村、太田、田中、平井、石川、松軒の各氏(5.31/県庁第4応接室) 《ヒバクシャ国際署名にサ […]

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活動紹介
「ヒバクシャ国際署名をすすめる鳥取県民の会」が発足しました

活動紹介 「ヒバクシャ国際署名をすすめる鳥取県民の会」が発足しました 2017年5月24日 《経過報告/石川事務局長》 《被爆体験語り部》 《囲み取材/石川事務局長》 5月24日(水)、「ヒバクシャ国際署名をすすめる鳥取 […]

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東日本大震災被災地の現状
第45回 人口が減っても、経済が回り、選ばれる町を目指す

人口が集中する都市部。なかには被災した町を故郷に持つ人もいることでしょう。 震災後、沿岸部の町では数千人規模で住民が流出するなど急激な人口減少が進んでいます。被災市町にとって、復興の担い手となる住民の流出は大きな課題です […]

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東日本大震災被災地の現状
第44回 住民の自治で新しい故郷をつくる

防災集団移転地や復興公営住宅は、震災で家と故郷を失った人たちの生活再生の場所です。 東松島市あおい地区は580世帯、約1800人が暮らす防災集団移転地です。大曲浜や野蒜(のびる)など様々な地域から移転した人たちが「日本一 […]

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活動紹介
全国からの義援金を県に贈呈しました

活動紹介 全国からの義援金を県に贈呈しました 2017年4月1日 鳥取県に義援金2689万円を贈呈 2016年10月21日に発生した「鳥取県中部地震」から5ヶ月が経過しました。当県連で開設させて頂いた専用口座には、48の […]

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東日本大震災被災地の現状
第43回 人とひとが支えあって孤立を防ぐ

「災害公営住宅の自治会活動には、既存の自治会、地域のお世話役、NPOなど“人を支える杖”があることが大事です」。気仙沼市社会福祉協議会ボランティアセンターの皆さんがそう言って例に挙げたのが、南郷三区自治会です。南郷三区自 […]

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活動紹介
第50回鳥取県消費者大会 80名の参加で開催

活動紹介 第50回鳥取県消費者大会 80名の参加で開催 2017年3月2日 《五百川様/県消費生活センター》 《鳥取市消費者団体連絡協議会》 《角田龍平弁護士》 2月24日(金) 倉吉交流プラザ視聴覚ホールにて、第50回 […]

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活動紹介
「怒る富士」が鳥取で上演されました

活動紹介 「怒る富士」が鳥取で上演されました 2017年2月25日 (主催者挨拶) (ご苦労様交流会) 「怒る富士(前進座85周年特別公演)」が鳥取で上演されました。 東日本大震災・熊本大分地震・鳥取県中部地震復興支援企 […]

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東日本大震災被災地の現状
第42回 震災で親を亡くした子どもと家族に寄り添う

宮城県では1,066人の子どもが震災で親を亡くしました(※)。津波の後で親の死を知った時の絶望、未だ行方不明の親を想う辛さは、想像に余りあります。 あしなが育英会は2014年、東日本大震災で親を亡くした子どもとその家族が […]

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東日本大震災被災地の現状
第41回 震災から立ち上がる力を、子どもが自ら培う場

「子どもなのに“震災だから”とじっと我慢していた。みんな“いい子”なのが逆に心配」。あるお母さんの言葉です。狭くて十分な勉強場所がない仮設住宅、自由に部活ができない校庭、下校時間が決まっているスクールバス通学など、子ども […]

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