令和7年度「鳥取県と鳥取県生活協同組合連合会との包括連携に関する協定」に係る意見交換会を開催しました

2026年1月20日(火)、鳥取県庁において“鳥取県と鳥取県生活協同組合連合会との包括連携に関する協定”に係る意見交換会を開催しました。鳥取県と鳥取県生活協同組合連合会は、2016年10月31日に9項目にわたって包括連携に関する協定を締結し、以降毎年取り組みの内容を鳥取県に報告し、鳥取県該当部局責任者の皆様と意見交換を行っています。

9項目の中から地域が抱える課題について、具体的な取り組み報告による意見交換が行えるよう、3項目に絞りそれぞれの該当部局責任者の皆様と情報・意見を交わしました。項目ごとでの入れ替え制とし、はじめに県連から総括的報告を行い、各生協からの補足説明を行った後、フリートークのかたちで進めました。

1項目の“生活困窮者への支援、県民の暮らし応援(フードバンクを含む)”では、福祉保健部ささえあい福祉局孤独・孤立対策課、子ども家庭部家庭支援課、生活環境部自然共生社会局循環型社会推進課が出席され、コロナ禍以降の暮らしの変化や物価上昇など、県内の困難を抱えるご家庭などに対する支援や、地域(こども)食堂への食材提供・フードバンクの物流構築の進捗、医療生協の無料市など意見が交わされました。鳥取県からは、このような意見交換会等で情報を共有するところから課題解決を進めて行きたいとの意見表明がされました。

2項目の“買い物支援・地域で暮らし続けること”では、輝く鳥取創造本部中山間・地域振興局中山間・地域振興課、地域社会振興部東部地域振興事務所、中部総合事務所県民福祉局、西部総合事務所県民福祉局と意見を交わし、共同購入・個配・夕食宅配などを活用した買い物のセフティーネットの構築について意見を交わしました。

3項目の“健康をめぐる取り組みについて”には福祉保健部健康医療局健康政策課に出席いただき、“とっとり虹の健康チャレンジ“や”居場所“などについて報告、鳥取県が進める”健康づくり文化創造プラン“実現について意見を交わしました。鳥取県からは健康への意識づけを進め、全世帯に向けたフレイル対策を強めて行きたいとの意思表明がありました。

この意見交換会は、今後取り組みを行う上で、鳥取県の各部局との顔が見える関係づくりと連携を進めるキッカケとして継続して行っていきます。

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