生協商品Q&A

菓子類

質問:1.「冷凍ケーキ」が酸っぱい気がする。あるいは、クリーム部分が舌を刺す味がする。
答え: ドライアイスのガス(二酸化炭素)が、冷凍ケーキに浸み込み、舌を刺す味や、酸っぱい味になったものと思われます。
ドライアイスが気化した二酸化炭素は、冷凍ケーキや、アイスクリームなどに吸着して、炭酸飲料のように舌がピリピリしたり、酸味を呈する原因となります。
配達直後はドライアイスが吸着している可能性があるため、冷凍室に一晩置くとガスが抜けておいしく召し上がれます。
尚、一般的に包装されている材質は、完全に気体を遮断しているわけではないので、未開封のものであっても、この現象は起きますので、ご注意下さい。
質問:2.大山ヨーグルトが分離していました。
答え: 原因としましては、①製品が工場からお届けするまでの間に、衝撃等の物理的な力を受けたことが考えられます。
カード(牛乳のタンパク質であるカゼインが乳酸菌が生成した乳酸により出来た固まりのこと。)は、衝撃によって崩れやすく、その際、乳清(ヨーグルト中の水分)が分離して上部に溜まる場合があります。また、衝撃を受けることによって製品が混ざったような状態になることがあります。
②製造より日数が経つにしたがって、乳清の分離が進みやすくなります。
今後の対策としましては、工場から組合員さんにお届けするまでの各段階での商品の取り扱いを丁寧に行うよう再度徹底して参りますので、今後ともよろしくお願い致します。
質問:3.シュークリームが届いたその日に食べたら酸っぱさを感じた。その後、舌がピリピリする感じを受けた。考えられる理由を教えて下さい。
答え: 発泡の箱の中に冷蔵、冷凍商品を入れてドライアイスを入れていたとの事なので、 原因として、配送段階で使用しているドライアイスが考えられます。
ドライアイスを商品の近くに置き、長時間密閉状態にした場合、気化したドライアイス(炭酸ガス)が包装袋のフィルムを透過して中に充満します。(未開封の商品であっても容易に袋を透過します。)この炭酸ガスが抜けきれず、召し上がった時に、舌を刺すような刺激を感じられたものと思われます。
冷蔵品のシュークリームや冷凍品のアイスクリームなどをドライアイスの近くにで保管した場合は、冷蔵庫などのドライアイスのないところで、一晩程度置いてから召し上がっていただければ、炭酸ガスは完全に抜けますのでよろしくお願い致します。
質問:4.コープの元気くん(乳酸菌飲料)は、ヤクルトに比べ、乳酸菌は同じなのでしょうか?安いのが魅力で買ってますが...
答え: 元気くんも、ヤクルトも、同じ乳酸菌の仲間のLカゼイ菌で、働きも同様ではありますが、ヤクルトは「シロタ株」という独自のLカゼイ菌で作られており、差別化されています。同じ仲間の菌ではありますが、同じ菌ではありません。

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