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お知らせ『もずく基金 産地見学・生産者交流会』に参加しました

 

 2016年8月23日~25日まで、コープCSネットが主催する『もずく基金産地見学・生産者交流会』が沖縄県恩納村で開催され、鳥取県生協からは組合員親子3家族と職員1名が参加しました。

 

~産地レポート(職員より)~

 (1日目)

①もずく基金.JPG

 初日、もずくとサンゴの学習から今回の交流会がスタートしました。お話しの中で、サンゴは、骨を持った動物であることや、褐虫藻と共生することにより、植物の働きもしていることを教えていただきました。

 また近年、海水温の急激な上昇でサンゴが死んでしまう、白化現象が大きな問題としてあげられています。今年は、台風の到来が少ないことで(台風によって海がかき回され水温が下がります)サンゴの白化現象が進んでいるそうです。白化現象がひどいと、それに伴ってもずくの生産も下がるということが、生産量の推移でもよく分かり、サンゴを守り、育てていくことが何よりも大切だと感じました。



②もずく基金.JPG

 学習会のあとは、実際に干潟に出て、沖縄環境分析センターの上原先生と一緒に干潟の多様な生き物の観察をしました。


③もずく基金.JPG

 毒を持つ危険な生物「ウミケムシ」や「ラッパウニ」、「マダライモガイ」などを教えていただきながら、貝やヒトデ、カニの仲間などをバットに集めて観察しました。



④もずく基金.JPG

 観察後は、恩納村漁協でサンゴ移植&海ぶどうの養殖場を見学しました。ここでは、恩納村漁業が育てた赤ちゃんサンゴを石灰の支柱に針金でくくりつける作業を体験しました。



(2日目)

 2日目は、子どもたちはシュノーケリング、その間大人達は船に乗り、グラスボードを通して美ら海の海面を見学しました。

 ⑤もずく基金.JPG

⑥もずく基金.JPG
 この日の海は、台風の影響で波が高かったですが、サンゴをしっかり見ることができました。サンゴもここ数年の高温(30℃以上)による白化現象に耐性ができつつあり、すぐに死んでしまうということはないそうです。



⑦もずく基金.JPG

 サンゴを見た後は2グループに分かれて、もずくの加工場見学を行ないました。もずくの検品をする際には、産地の恩納村とメーカーの井ゲタ竹内で二重チェックされています。この様子に参加した組合員さんたちも感心していらっしゃいました。



(3日目)

 最終日は沖縄の観光地の一つ首里城と、平和の取り組みの一環として旧海軍司令部壕を見学。また、コープおきなわの店舗見学などもし、3日間の交流会が終了しました。

⑧もずく基金.JPG

 

 

 恩納村漁協協同組合の生産者は、若い方が多く、もずく養殖や海ぶどうの陸上養殖についても、試行錯誤しながら、新しい技術やノウハウに積極的に取り組んでいらっしゃいます。私たちがもずくを食べることで、サンゴ礁を守り、きれいな海水・安定した水温・豊富な太陽の光の中で、良質なもずくがこれからも育っていきます。今後も生協のもずくを食し、産地を応援、そしてふるさとのきれいな海をみんなで守りましょう!


 

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