食・くらし・学び

全域 『もずく産地見学&生産者交流会』に参加しました

8月21日~23日、コープCSネット主催の「もずく産地見学&生産者交流会」に、鳥取県生協から組合員親子3家族、職員1名が参加しました。

【1日目】

台風19号が接近し、波が高かったため、予定していたグラスボートは中止となってしまいましたが、大人達は恩納村漁港で海ぶどうの養殖場&もずくの加工場視察、子ども達はバナナボートで恩納村(ナビービーチ)の海を楽しみました。きれいな海のお陰でしょうか?子ども達は短時間ですっかり仲良しになりました。

サンゴの移植体験!海水由来成分で作った基台には、"大きくなりますように""元気に育ってね"などのメッセージを書き込み、サンゴの苗をくくり付けました。サンゴは人間の体温が苦手とアドバイスをいただいたので、作業は手早く・・・丁寧に・・・順調に育てば、3年後には卵を産んでくれるそうです。頑張れサンゴ!!

もずくとサンゴの学習では、プランクトンが少ない沖縄の海にサンゴがあることで、たくさんの生き物の住処と食べ物を与えてくれていること。栄養分や酸素を作り出すサンゴがいなくなれば海は濁ってしまうこと。生物多様性・生態系を守ってくれているサンゴの大切さを学びました。

夕食懇親会では、恩納村漁港の方たちと交流をしました。途中、三線の音色と素敵な歌声に触れ、カチャーシーの踊り方も教わりました☆ 恩納村は728日に「サンゴの村宣言」を行い、自然環境に優しい村づくりを目指していること、恩納村漁協には若い生産者も年々増加していること、恩納村の方々の地元愛や情熱を肌で感じた交流会でした。

【2日目】

万座毛から、コープサンゴの森を眼下に見て2日目がスタートしました。

恩納村ふれあい体験学習センター辺りの干潟で、いろいろな生き物の観察をしました。日本海では見ることのできない生き物探しに、大人も子どもも夢中になりました。

学習センターへもどり、干潟で観察した生き物を環境分析センターの上原指導員に見ていただくと、50種類もの生き物を見つけたことがわかりました。小潮の時期にしては、多く見つけられたそうで、子ども達は誇らしげな表情でした!(^^)!

大人たちは、地元の家庭料理作り体験!もずくのかき揚げ~豚みそをつけて~・ゴーヤチャンプル・沖縄そばを作りました。差し入れの海ぶどう・マンゴーまでいただいて♡美味しくいただきました。ごちそうさまでした!

美ら海水族館では、もずくを育む沖縄の海についての復習の意味も含めながらの水槽観察。到着時間は丁度、ジンベイザメの餌やりタイム!大きなジンベイザメが縦になってエサを食べる光景は見物。ギネスブックに登録されている大きな水槽や、おきちゃんのイルカショーも圧巻でした。

帰り道には、難問入り?のクイズ大会!正解の多い方には、BIGな景品が配られました!

【3日目】

沖縄県立博物館では、沖縄の文化・歴史について学習をしました。見学することはできませんでしたが、ギャラリーにて、特別展示"ゲゲゲの鬼太郎展"が開催されおり、地元の方の活躍に嬉しい気持ちになりました。

旧海軍司令部豪では、太平洋戦争で地上戦が行われ、非戦闘員が巻き込まれた沖縄戦の悲しい歴史を学び、現在の平和の有難さ、戦争を繰り返してはならないことを胸に刻みました。

コープおきなわ(おもろ店)でのお買い物。沖縄では"旧盆"の時期ということで、ちょっと変わったお盆用品から、地元の方々の普段の食生活必需品を見て実際にお土産として購入することが出来る貴重な体験でした。

国際通りでの自由時間。女の子達は、琉球ガラスに目をキラキラさせていたり、公設市場に行って、青い魚や大きな貝類・豚の顔や足が並んでいることに驚いたり・・・思い思いに過ごされていました。

「サンゴの大切さがよくわかりました。」「観光の旅行では見ることが出来ない所や体験が出来て、とても良かったです。」「親子の絆が深まる旅になりました。ありがとうございました。」などの感想が聞かれ、とても良い交流会でした。

もずく基金対象商品を利用することで、サンゴを増やす取り組みに参加をすることが出来ます!利用をすることで、未来の子ども達にきれいな海を残してあげましょう!(^^)!

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