食・くらし・学び

東部地区『いなばエコ・リサイクルセンターへ行こう!』を開催しました

鳥取市船木にある「いなばエコ・リサイクルセンター」へ行こう!を開催し、17名の参加がありました。

まずは、(株)因幡環境整備の方より、集められたプラスチックをペレットという商品にして商品化をしている事やリサイクル法によって、売られている商品の価格にはリサイクル料が含まれている事などを学んだ後に、2つの工場を見学しました。

容器包装プラスチック圧縮梱包工場では、鳥取県東部の家庭から出されたプラスチックゴミを、人の目で見て手作業で分別され、圧縮梱包(ベール化)される所を見学しました。「最近はきれいに洗ってから出してくださるので助かります。」プラスチック以外の紙や鉄も混ざって出されているのを目の当たりにして、分別の大切さを感じました。

圧縮梱包工場.JPG

プラスチック再商品化工場では、西日本各地から適正に引き取ったプラスチック(ベール化された物)を手作業で分別したり、機械で選別をして溶かした物を固めて粒状にして商品(プラスチックペレット)にする所を見学しました。

プラスチック再生プラント見学.JPG

ここで除去された異物も固形燃料化をして、ほぼ100%適正処理(リサイクル)をされるそうで、限りある資源をとても大切にされているのを見て、参加者のリサイクル意識が高まりました。まずはゴミを出さない!次に再利用出来る物は使う!そして再生利用!の3Rで最後まで責任を持てる商品選ぶ必要性を学びました。

とりちく若葉台発電所 ソーラーパネル.JPG

次に、とりちく若葉台発電所に移動をして、フレッシュパーク若葉台に設置されている発電所の説明とエネルギーの現状について、市民エネルギーとっとりの手塚さんからお話しを伺いました。

鳥取県の電力会社の歴史や、鳥取県には「とっとり市民電力」という電力会社があり、電気の地産地消が可能である事を教えていただきました。

鳥取県の豊かな自然を守るため、環境について関心を持ち、できる事から少しずつ実行してみましょう!