食・くらし・学び

東部地区「産直ミニ懇談会」を開催しました

2017年3月22日(水)、東部第二支所で『産直ミニ懇談会』を開催しました。

今回お招きしたのは、『産直牛』でおなじみの鳥取県畜産農協 木下さん、漆原さん、井殿さん、

美歎牧場の小島さん、『産直コープ牛乳』でおなじみの大山乳業農協 平野さん、木下さん、

コープ牛乳産直交流協会 森本さんの7名です。

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それぞれ自己紹介をしていただいた後、『生協組合員さんに伝えたいこと、知ってほしいこと』として

大山乳業の木下さんと美歎牧場の小島さんから生産者として想いをお話ししていただきました。

木下さんは、牛の一生を紙芝居で説明してくださいました。

 

~紙芝居の内容~

「長年人間のためにミルクを出してくれた牛も、ミルクが出なくなると手放さなければなりません。

牛の寿命は本来12~15年です。しかし、牛の多くは6~7年でその役目を終え、肉牛として利用されるのです。

人間のために生きて、そのいのちを全うする、それが経済動物である家畜の宿命なのです。」

 



 

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美歎牧場の小島さんからは、「肥育している場所は、7か所あって1800頭ぐらいを育てています。

ごはんを食べさせる時も、よく食べる牛の中には14kgぐらいのごはんを食べるのですが、牛を見ることが大切なので

日々調子の悪い牛も出てくるし、そういう状態の牛を見つけるのも大変です。ですが、健康な牛をつくるのが

酪農家の使命だと思っています。」とお話ししていただきました。

 



 

 

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お話しの後は、『産直コープ牛乳』『低脂肪牛乳』『鳥取大山おいしい牛乳』の3種の飲み比べをし、

質問タイム、ランチタイムへ。ランチのメニューは、産直牛と産直コープ牛乳をふんだんに使った『みるくスープ』と

『簡単牛とろろ丼』とサラダです。鳥取県畜産農協 漆原さん特製の簡単とろろ丼は、焼肉のタレを使った本当に

お手軽な味付けで、とろろと合わされば食欲がない時でもパクパク食べれそうな一品です。みんなで大切に、大切に、いただきました。

 

~簡単牛とろろ丼~

<材料>4人分

・牛バラスライス・・・300g

・焼肉のタレ・・・150cc

・長いも・・・500g程度

・ごはん・・・適量

・青ねぎ・・・適量

 

 <作り方>

①フライパンに牛肉を入れ、焼肉のタレを絡める。少し濃いめの味にする。

②どんぶりにご飯を盛り、炒めた肉を煮汁ごと、すりおろした長いもと一緒にのせ、青ねぎを散らす。




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試食をしながらの交流も盛り上がり、話しはつきません。みなさん楽しそうにお話ししていらっしゃいました。

 

 

 





 

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 今回の産直ミニ懇談会では生産者の方々からご苦労話を伺ったり、楽しく交流をし、より一層『産直牛』や

『産直コープ牛乳』について深めることができました。〝育てられたいのちを大切にいただく〟ことを忘れず、

これからも産直商品の良さをみんなで広げていきましょう。