食・くらし・学び

西部地区「産直ミニ懇談会」を開催しました

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3月31日(木)鳥取県生協西部支所にて開催しました。

牛乳や牛肉の栄養、美味しさは知っているけれど、生産の現場、生産者の苦労まではなかなか知る機会がありません。大山乳業、鳥取県畜産の生産者・職員のみなさんと交流しながら、美味しいお肉や牛乳、乳製品を味わいました。

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鳥取県畜産農協 代表理事専務 橋本 幸雄様

「しっかりした管理で牛を育てている自信から「安全」がちゃんと約束できます。万一100%でないときがあったとしても、一頭の牛の出荷、飼育、出産とさかのぼることが出来ることも「安心」の一つです。これからもおいしい産直牛をたくさん食べてください!」

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大山乳業農協 販売一課課長 陰山 剛様

「昨年春の牛乳値上げなど、酪農家にとって楽ではない状況が続いていますが、生協組合員さんの牛乳の消費量は上がっています。これは全国でも稀なことです。もっともっと交流を深めていきたいと思っていますので、いつでも琴浦町の工場や鳥取の美歎牧場へおいでください。心よりお待ちしています。」

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(株)美歎牧場 生産者 新田 陽様

「15年前に奈良から酪農をするために鳥取へ来ました。"動物好き"だけではなかなか続かないなあ、と最初は戸惑いましたが、牛や人との良い出会いがあり、今までは楽しくやっています。牛に関わり最初に感じたことは、"食べ物の在り方"です。出荷するまでの20ヶ月、牛を飼育すると、と畜された枝肉(食肉用に解体された肉)を見たとき「ありがたい」と「申し訳ない」の両方を感じました。命をいただくありがたさをもってこれからも飼育していきます。」

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大山乳業農協 生産者 山下 敏子様

「生産調整による牛乳廃棄などもあり酪農家にとってきびしい環境の中、10年前酪農家有志が集まり"何かしなきゃ"と考え、『もーもーカウィクラブ」をつくりました。消費者に、牛乳を飲むだけじゃなく料理に使う提案をし、その料理を食べながら牛乳の話をしています。また、県下ではまだうち1件ですが、解放した牛舎で消費者に酪農体験をしていただく『酪農教育ファーム』をしています。牛を見たり、エサをあげたり、乳を搾ったり、バターやミルクもちを作ったり。みなさんも遊びに来てくださいね。」

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調理室に移り、牛肉と牛乳を使った料理を「もーもーカウィクラブ」の入江さんと山下さんに教わり、参加した親子で楽しみました。

いちばん右が入江さん

 

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お鍋にレモンを入れてカッテージチーズをつくりました。

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初めての「手づくりカッテージチーズ」のお味見♪

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大人だけでの交流会では、殺菌方法が違う2種類の牛乳と低脂肪牛乳の飲み比べをしながら牛肉と牛乳の商品について意見交換し交流しました。

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毎回「産直ミニ懇談会」に参加するたびに、新しい情報や自分が知らなかった情報を得たり、生産者さんやメーカーさんに色々なお話しを聞くことができます。

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大人が産直交流をする時間、子どもたちは「もーもークイズ」を楽しみました。

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いよいよ試食です。

このお鍋は「牛乳レモンつみれ鍋」

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「牛肩ロースで焼きしゃぶサラダ」

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「牛乳たっぷりパイナップルケーキ」

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牛さんの命をありがたくいただきました♪