食・くらし・学び

西部地区2015「飼料米稲刈り交流会」を開催しました

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10月18日(日)、西伯郡南部町福成の圃場にて開催し、41名の参加がありました。

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小川養鶏・小川さん(こめたまご生産者)

「瑞穂の国の、昔からある美しい自然環境の風景を守ることはわたしたちの大切な役割です。お米を食べる人が減り、お米が余るから減反政策などが進む、一方で農産物の輸入率を問題視し自給自足の必要性が問われています。そこで、"国の大切な資源を守ろう!"と福成の生産者と小川養鶏場が飼料米づくりを始めたのがこの取組みです。わたしたちはにわとりのエサとなるお米をつくり元気なたまごを組合員さんに届け、組合員さんはさくらのこめたまごをしっかり食べて食糧生産を助ける、そうやって組合員と生産者が一緒に日本の農業を発展させていきましょう。」

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農業法人福成・野口さん(お米生産者)

「田んぼは、今も昔も人間だけのものではありません。トキ、メダカ、トノサマガエル、ヘビ、ドジョウ、アメンボ・・・たくさんの生き物がいてそこに目を向けるととても楽しい遊びや学習の場になります。ディズニーランドは楽しい夢の国ですが、田んぼはもっと楽しいワンダーランドです!」

 

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収穫経験者も初体験者も、野口さんから鎌の使い方の説明や注意点をよく聞き、慣れない稲刈りに挑みました。「もっと稲刈りした~い」という声も上がりました。

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だんだんとうまく刈れるようになって、子どもたちみんな得意顔でした。

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「稲こうじ」という黒い菌が付いた稲がありました。

「昔から、これが付くと豊作だと言われています」という野口さんの言葉に、参加者からニッコリと笑顔がこぼれました。

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みんなが1周ずつコンバインに乗せていただきました。

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第2部「田んぼの生き物観察会」

講師に、自然観察指導員・桐原真希さんをお迎えし、田んぼ周辺の生きもの探しと捕まえた生きものについてお話いただきました。

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大きい網の中に何が捕れるかワクワクです♪

 

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草や石が水とふれあっている所をガサガサ足で探る人、動いた生きもの見つける人、捕獲する人、チームワークも大切です。

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捕った生きものを、種類別に分けます。

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種類別に、名前だけでなく生態系などのむずかしい話を詳しく、また楽しく説明していただき、小さい人から大きい人まで年齢を忘れて楽しみました。

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今年も、春に田植えを行い秋にはたくさんの飼料米が収穫できました。この飼料米を食べた鶏が生んだ「さくらのこめたまご」を、組合員が利用し、たくさん食べることが生産者といっしょに農業を発展させることにつながります。