食・くらし・学び

中部地区「もずくのおはなし&かんたんクッキング」を開催しました

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6月30日(火)、中部支所にて18名の参加で開催しました。

サンゴ礁再生事業の取組みの紹介と、もずくを使ったかんたんアイデアクッキングを行いました。後半には、5月に行われた大隅産うなぎの産地交流の報告もさせていただきました。

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もずくの学習会のようす (お話しは中江理事)

もずくの産地・沖縄県恩納村のサンゴは、1998年と2001年の海水温の上昇により大きなダメージ(白化現象と呼ばれるサンゴの死滅)を受けました。そこで、行政(恩納村)・生産者(漁協)・メーカー(井ゲタ竹内)が協力し、生協の組合員さんといっしょに取り組む「もずく基金」が始まりました。組合員さんが対象商品1パックを購入ごとに2円の積み立てを行い、命を育む海を未来にわたって保全するため、沖縄県恩納村の海にサンゴの苗が植えつけられます。

サンゴ礁再生事業に参加し、もずくをたくさん食べて沖縄の海を守りましょう!

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もずくを使ったかんたんクッキング

✿マヨなしヘルシーもずくのポテトサラダ

✿もずくだれで食べる冷やし中華

✿もずくとうなぎの酢の物

✿もずくのホットケーキ


 

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マヨなしヘルシーポテトサラダ

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もずくとうなぎの酢の物

「恩納村産味付け太もずく」は、素材の良さを実感していただくために、味付けには保存料はもちろん、化学調味料を使用せず、すっきりとした味に仕上げています。シンプルでヘルシーなのでおかず・スイーツとアレンジしやすいです。

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後半には、「大隅産うなぎ」について、5月に産地交流へ参加した角田理事よりお話ししました。

うなぎの産地といえば静岡が有名ですが、ここ10年ではほぼ鹿児島県が生産量1位です。

美味しさのヒミツ①

✿火山灰台地だからミネラルたっぷりの豊富な地下水

✿3重張りのビニールと鉄筋のハウスで温度は一定

✿コンピューター制御で、水質・水温管理

 

美味しさのヒミツ②

✿天然のうなぎの稚魚(シラス)から養殖

✿抗生物質・微生物検査と、4回の食味検査で安心・安全

✿内袋に管理番号が印字してあり、いつ加工されたか、どこの生産者が生産したうなぎなのかわかる

✿加工されるうなぎの95%が生協向けの商品

 

美味しさのヒミツ③

✿しっかり焼いてしっかり蒸すことで臭みを消し、ふっくらと美味しく仕上げる

✿パックはマチ付きなので、真空パックしてもペチャンコにならず、ふっくらさを保ちます

 

生協ではご購入いただいたうなぎ(対象商品)1パックにつきに3円を積み立て「鹿児島うなぎ資源増殖対策協議会」へ寄付し、うなぎの稚魚を増やす取り組みや海に戻って産卵するうなぎを増やすための取組みを応援します。