食・くらし・学び

西部地区産直ミニ懇談会「モーモーdeクッキング」を開催しました

 

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2月6日(金)西部支所にて、36名の組合員さんが参加し開催しました。今回の産直ミニ懇談会には大山乳業さんと鳥取県畜産さんをお迎えし、牛乳や牛肉についてお話しいただいたり、グループ懇談、調理などを行い、交流を深めました。

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大山乳業・幅田組合長

「大山乳業の酪農家はできる限りエサを輸入に頼らないために自分たちで作っています。草を作りその草を牛に食べさせると、バクテリアが草を分解。発酵した糞尿を有機物として土ヘかえす。良い土でまた草を作りそれを食べさせ良質な牛乳ができます。我々はおいしい牛乳づくりに誇りをもって仕事をしていますので、それを理解し、たくさん飲んでください。」

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鳥取県畜産・橋本専務

「牛肉になる牛のエサは、3年前からトウモロコシの代わりに一部飼料米を作って与えています。国内産・県内産のエサを与えれば安定価格で牛を育てることができ、消費者にも安定した価格帯で提供できます。日々、試行錯誤を繰り返し、より良い品質を追い求めています。」

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大山乳業生産者・安達さんからは、酪農家になった経緯や、牛乳が人間の体にもたらす様々なうれしいお話や、毎日のお料理に役立つ牛乳レシピなどについて女性にとってお得情報満載でした。

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鳥取県畜産生産者・新田さん

「いちばん気を付けていることは、牛が発するサインを感じ取ること。言葉を発しない生き物なので、食べ方や食べる量などから体調を見ていますが、子どもを育てるのと同じように親の目で見る事が大事です。13年前に奈良から移住して牛に関わり、今は消費者に身近で安心なものを提供できる喜びを感じています。」

 

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鳥取県畜産の漆原さんを講師に「トマトたっぷりハヤシライス」「牛肉のサラダ~バルサミコ酢ドレッシング~」を参加者で調理しました。

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産直ならではの交流で、参加者は調理を通し商品の良さを再認識しました。

「これから家では市販のルーを使わず、産直のお肉とデミグラスソースでつくって家族を驚かせます。」

「サラダにサッと茹でた牛肉がいいですね~。牛肉とバルサミコ酢が絶妙に合うので、はじめての感覚のサラダでした。」

感想もたくさんいただきました。

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おいしく、楽しい昼食交流でした。

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引き続きグループ交流にて、組合員さんは普段の生活に必要な情報を得ながら、商品に対する質問や、今の日本の情勢を背景に生産者さんへ向けたメッセージや思いなどを声に出してお伝えしました。

「娘は、学校給食の牛乳が大乳から違うメーカーに変わった途端飲まなくなりました。大人は頭で理解してより良い物を選びますが、子どもは体でわかるんだ、と感心しました。」

「これからどんな時代がやってくるか不安ですが、日本人の培ってきた価値観を大事に、国内産・県内産の食べ物やそれを食べることを大切にしていきたいです。」

などの声がありました。

 

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生産者さんが自信と誇りをもって生産した商品について理解し、良さを納得したうえで購入し、生産者を支えましょう。

産直牛・産直コープ牛乳など、産直商品は毎週企画しています。