組合員のひろば

東部地区「ユニセフ学習会」を開催しました

 

2017年1月16日(月)、東部エリア会と鳥取県ユニセフ協会が『ユニセフ学習会』をとりぎん文化会館で開催しました。今回は、NPO法人ACE設立15周年記念ドキュメンタリー映画『バレンタイン一揆』の上映を行いました。

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この映画は、日本の高校生と大学生の女の子たち3人がアフリカのガーナを訪れて「児童問題」についてかんがえ、悩み、闘っていく物語です。

彼女たちが訪れたガーナのある村では、カカオ農園で働かされることによって学校に行くことのできない子ども達が多くいます。またこのカカオ豆は不公平な取引で輸入業者にわたってしまう実状も...。その現実を見た日本の女の子たちは、銀座でフェアトレードのチョコを販売する「バレンタイン一揆」や、仙台や大分、福岡でもバレンタインデーに合わせて児童労働を伝え、なくすためのアクションを起こしていきます。

こうした彼女達が現地で体験する姿から、フェアトレードや児童問題の現状について学ぶことができました。





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つづいて、鳥取県ユニセフ協会からのお話し。フェアトレードや児童労働について、またクイズも行いました。
ここで、問題です!

Q.児童労働者は、どの地域に多いでしょうか?
①アジア・太平洋 ②サハラ以南アフリカ ③ラテンアメリカ・カリブ海諸国


 













 


 

答えは...①のアジアです。

アジア・太平洋地域で7772万人の児童労働者数を占めているそうです。

 

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最後はグループ交流を行い、今わたしたちが何ができるのかを考えました。バレンタイン一揆の映画を通して、「フェアトレードのことを伝える」「フェアトレードの仕組みを知り、フェアトレード商品を利用する」「子どもたちにもこの映画を見てほしいし、他でも上映してほしいし、してみたい」などの声が出ました。



 

 

 

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また今回は、生協のフェアトレード商品「炭焼珈琲」、「セイロン紅茶」や鳥取市内で購入できるフェアトレードのチョコレートを試食していただきました。ブルーとグリーンの背景で人のシルエットが描かれているロゴがフェアトレードマークです。みなさんも是非、生協カタログや商品を購入する際のご参考にしてくださいね。


 

2月4日(土)14時からは、米子市文化ホールで『バレンタイン一揆』を上映します(入場無料)。

みなさんも、この映画をきっかけに児童労働やフェアトレードについて一緒にかんがえてみませんか?