平和への願い

全域ヒバクシャ国際署名 10,000筆目標達成‼

核兵器の廃絶と戦争のない平和な世界を目指して、被爆者の方々が立ち上がってはじまった「ヒバクシャ国際署名」。
県生協でもその趣旨に賛同して、6月から取り組みをすすめ、目標としていた1万筆についに到達しました!!!
組合員さんには本当に多くのご協力をいただきました。事務局として、心から感謝を申し上げます。ありがとうございました。
県生協がなぜ平和の取り組みをすすめるのか?「組合員のよりよいくらしの実現」その大前提は、私たちがくらす社会が平和であることです。だからこそ、商品や共済のおすすめ活動などと同じように、「平和」について考え、活動していくことが大切だと考えます。
平和をめぐる情勢は緊迫の度を増しています。2017年現在世界中にある核兵器は約1万5千発、世界各地で絶え間なく続く紛争・テロ、そして北朝鮮の動きはご承知の通りです。一方で、核兵器禁止条約の制定や、核兵器廃絶国際キャンペーン(ICAN)のノーベル平和賞の受賞など、平和を求める国際的な機運は高まっています。それらに対して、唯一の被爆国である日本がどう対応するかが問われています。
「平和」と一言で言っても、そのとらえ方や方向性は人それぞれだと思います。
ただ、今回の「ヒバクシャ国際署名」の取り組みは、実際に自分の頭の上に原子爆弾を落とされた被爆者が、様々なご苦労や心の葛藤の末にたどりつかれた境地「ふたたび被爆者を作らせたくない」という想いを、署名という行動によって今を生きる私たちが「継承」し、未来の平和に向けて歩みをすすめることにつながると思います。
これからも、県生協では「平和」の取り組みを様々な視点で継続的にすすめていきます。みなさんのたとえ小さくても一つ一つの行動が積み重なることで大きな力となることを信じています。県生協から平和の機運をさらに高めるために一緒に活動していきましょう!

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