平和への願い

全域2016ピースアクションinヒロシマが開催されました

 

「ピースアクションinヒロシマ」は毎年生協組合員が自主的に参加し、平和の想い・活動をもちより、被爆の真実を学び継承していくことを目的に開催されています。

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2016年度は、「ヒロシマの心を次世代のあなたへ~学び、知り、考える~」をテーマに、8月4日~6日の日程で開催。鳥取県生協からも組合員と職員合わせて5名が参加しました。3日間にわたって平和公園内の碑めぐりや被爆の証言などの分科会が設けられ、広島県立総合体育館グリーンアリーナで行われた『虹のひろば』ではヒロシマの心を次世代へつなげていくことをアピールし、二度とこのような悲惨な出来事が起きないようにと、ヒロシマからみんなで平和を願いました。

 

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<8月4日の分科会の様子>

被爆体験記朗読ボランティア富永芳美さんとその生徒さん達による子ども向け原爆詩朗読と証言者のお話しを聞き、その後、碑めぐりと"原爆の子の像"に鳥取県生協組合員と役職員で折った千羽鶴に平和の願いを込めて捧げました。

 

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<8月5日の分科会の様子>

証言者のお話しとして、「自宅のお宮は救護所となり、7日からは死体を焼く番だった、高校で原爆の後遺症を発症、被爆者手帳をもらうまで12年間かかった。戦後 非国民・生き残りとののしられ、死のうとした事もあった、とても辛く外に出ていくことがずっと出来ずにいた。そんな体験をしたからこそ、今後私たちと同じような経験は子供たちに絶対させてはならないと思い、2002年から話をさせてもらっています。」と当時14歳・女学校2年生で爆心地から4キロの宇品で被爆された矢野美邦古さんは語られました。