平和への願い

西部地区『2016年平和のための戦争展』が行われました

 

 「2016年平和のための戦争展」(主催:2016年平和のための戦争展実行員会)が8月11日(木)米子市文化ホールで開催され、約400人の方に来場していただきました。

 平和のための戦争展は、地域の多くの方に平和の大切さや戦争の恐ろしさを伝えていくことを目的に、20の団体で組織されており、今回で20回目の開催となります。戦後を振り返る様々な展示・体験コーナー、演劇上映、基調講演・パネルディスカッションなど、いろんな角度から、改めて平和の大切さについて考える催しでした。

(メインホール)

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第104回公演「昭和二十年、夏」~大山口列車空襲~のようす。

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パネルディスカッションのようす。(鳥取大学地域学部教授 藤田安一氏、SEALs(シールズ)寺田ともかさん、ママの会@とっとり梶川智子さん、鳥取大学医学部医学科5年生門尚吾さん)


(メインホールホワイエ)

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沖縄平和記念資料館所蔵写真や戦時中の生活や教育、原爆の実相など現物資料やパネルの展示、平和川柳の紹介

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山陰中国帰還者連絡会を受けつぐあじさいの会代表 西村弘命さんより、「反戦平和の礎 中帰連 ~中国から帰ってきた日本人戦犯の話」の講演をしていただきました。



(展示室)

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展示室では、戦時中の話を聞いてみようや、沖縄平和記念資料館平和学習キットで学ぼう、戦時中の生活を体験、戦時中の教科書を読んでみよう、県内西部地域の戦跡を知ろう、紙芝居「はだしのゲン」上映などがありました。

 

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芋がゆの試食も・・・

 

~参加者の感想~

「家族で戦争について話すことが多く今回の企画をとても楽しみにしていました。写真などから子どもたちはびっくりしていました。戦争のこわさ・平和の尊さを実感してくれたと思います。」

「祖父は戦争中ベトナムに行っていて、大変な時代を生き抜いたと聞いたが、くわしく聞いていなかった。体験の話を詳しく知ることが出来て貴重な体験だった。」

「日本が今まで守ってきた平和をこれからも続けていくために、力を合わせましょう」