平和への願い

全域「2014ピースアクションinヒロシマ」に参加しました

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 「平和とよりよい生活のために」の言葉をキャッチフレーズに、鳥取県生協は全国の生協とともに平和の活動を行っています。今年の夏も、京都~鳥取~島根と横断幕を引き継ぎ、平和を訴える活動を各地で開催してきました。

横断幕の最終地点となる広島会場にて、84()5()の日程で行われた「2014ピースアクションinヒロシマ」に、鳥取県生協の組合員さんも参加(1)し、継承と創造の交流を行いました。

 

 

 

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 「集結式」のようす

天候不良のため稲荷橋西詰を早めに出発した平和行進は、紙屋町交差点~NHK交差点~平和大橋東詰~資料館下を歩き、平和記念公園供養塔前で約230名の参加で集結式が行われました。

 

 

 

 

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 京都から引き継いだ横断幕を持って、鳥取県生協も集結式に参加しました。 

 

 

 

 

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 「原爆の子の像」に、鳥取県生協からも折鶴を捧げました。

 

 

 

 

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 「広島平和記念館見学」のようす

 

他生協の組合員さんといっしょにつくった班で、ボランティアの方の説明を聴きながら館内を見学しました。

 

 

 

 

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 ボランティアの方の案内で、一つ一つの資料に込められた思いをじっくりと感じ取ることができました。

 

 

 

 

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 「朗読と被爆の証言」会場のようす

被爆者が子どものころに書いた詩を会場の参加者全員で朗読しました。

 

 

 

 

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 被爆の証言者・瀬木 正孝(せぎ まさたか)さん

1934(昭和9)生まれ。当時10才、国民学校(小学校)5年生。疎開先から弟と二人、父母に会いたい気持ち一心で広島に逃げて帰り、爆心地から1500メートルの自宅で被爆。大火傷を負った母から受けた、子どもへの大きな愛情と生きる強さについて語られました。そして「私に残された時間はあまりないでしょう。だからこそ、自分を含めて人間の命の大切さを多くに人に伝えたいです。思いやりを持って生きてください。」と結ばれました。

 

 

 

 

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 夕方、大雨に加え雷警報発令

 

 

 

 

 

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 「碑めぐり」は中止となり、平和記念館内で説明をお聴きしました。

 

 

 

 

 

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 2日目

 

「入市被爆の新聞記者が伝えたかった被爆の真相」のようす

被爆の証言者・浅野 温生(あさの よしお)さん

原爆投下翌日に市内中心部に入り入市被爆。その際、目撃された惨状と、元中国新聞社の記者として、被爆者・原爆・平和問題に長年幅広く取材されてきた経験についてのお話をお聴きしました。

 

 

 

 

 

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 「ヒロシマ 虹のひろば」のようす

 

虹のステージオープニング 和☆ROCKによる和太鼓演奏

 

 

 

 

 

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 リレーメッセージ

 

被爆者代表・大越 和郎(おおこし かずお)さん (広島県被団協)

唯一被爆国の日本が世界に発信すべきことは重大だと話されました。世界の人々の心をひとつにして再び被爆者をつくらない世界をつくる、被爆者が生きているうちに核兵器をなくそう、と話されました。

 

 

 

 

 

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続いてのリレーメッセージ

 

組合員代表・片岡 路子(かたおか みちこ)さん (広島中央保健生協・理事)

生協ひろしまの虹のコーラスに所属し、毎月平和記念公園で平和を願う歌を唄い、核兵器廃絶を訴える活動中。子を思う親の目線から平和を願い、「70年近く話を聞いてきた私たち世代は、子どもの世代に継承していく義務がある」と話されました。

 

 

 

 

 

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 虹のステージ

 

IPRAYによる創作劇

 

 

 

 

 

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 ガイド養成講座を受講した小4~中3の子どもたち。ヒロシマについて学習し、全国からやってきた生協の子どもたちに、平和公園を案内してくださいました。

 

 

 

 

 

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安田女子大学書道学科による書道パフォーマンス

 

 

 

 

 

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 展示コーナー ~全国の活動を持ち寄って~

 

会場には、北海道から沖縄までたくさんの生協が集まりました。それぞれの生協で行われている平和・国際交流活動を紹介するコーナーでは、創意工夫を凝らして行っている活動に触れながら交流し合いました。

 

 

 

 

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 引き継いだ横断幕の集結式から始まり、テーマ「継承と創造」を掲げ、2日間にわたって行われた「ピースアクッションinヒロシマ」は、ヒロシマ虹のひろば(参加者約1200)を最後に幕を閉じました。鳥取県生協からも参加し、見て、聴いて、交流を深めることができました。

今後も、鳥取県生協は全国の生協とともに平和活動を続けていきます。多くの組合員のみなさんが参加して平和への願いをひとつにしましょう。

 

 

 

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 平和への祈りを永遠に。