募金の取り組み

西部地区「ユニセフ学習会&クリスマスリース作り」を開催しました

 

11月28日(月)、西部支所で西部エリア会主催の「ユニセフ学習会&クリスマスリース作り」が開催されました。

ユニセフボランティアの角田さん・川上さん・深堀さんを講師に、日本ユニセフ協会作成「ユニセフと地球のともだち」を視聴しながら『児童労働』について学習をしました。


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みなさんは、『児童労働』をご存知ですか? 国際条約の定義では、15歳未満(途上国は14歳未満)つまり義務教育を受けるべき年齢の子どもが教育を受けずに大人と同じように働くこと、18歳未満の危険で有害な労働を「児童労働」としています。

世界中で約1億6800万人(9人に1人)の子どもたちが、食べるためや親の借金を返すために毎日朝から晩まで働いたり、また、とても安い給料しかもらえなかったり、とてもつらく危険なところで働かされたりしています。こうした子どもたちは学校にも行けず、身体の成長や健康にも悪い仕事を続けなければなりません。

 

 

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子どもたちが働いているのは、貧しさや国内外の紛争など様々な原因はありますが、いろいろな製品を作るうえで安い労働力として働かされているということが、児童労働を生み出す背景になっていることも大きな一因です。

その解決策の一つとしてフェアトレードのしくみについても話を聞き、フェアトレードの商品を購入することで、生産者の人たちのくらしがより豊かになる助けにつながるのだと知りました。

またユニセフでは、貧困などの悪循環を断ち切り子どもたちが将来自立できるよう、職業訓練所をつくったり夜間の学校を開くなど、様々な支援活動を行なっています。

 




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そして学習会の後はクリスマスの小物を個性豊かに飾ってオリジナルクリスマスリースづくり。

 

 

 

 

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完成!クリスマスを待ち遠しいですね♪

 

~参加者の感想~

・「ユニセフ」という名前しか知らない部分があったので勉強になりました。

・「児童労働」についてよく分りました。

・フェアトレードの商品を買ってみます。

 

~お知らせ~

児童労働に関する映画上映予告

「バレンタイン一揆」(NPO法人ACE制作)

チョコレートの原料カカオ豆をどこで誰が作っているのかあなたは知っていますか?

この映画は、ガーナで児童労働の問題と出会った日本の女の子たちのドキュメンタリー映画です。

(日時)2017年2月4日 14:00~15:05

(会場)米子市文化ホール 

(参加費)無料 どなたでも参加できます

お問合せ先:鳥取県ユニセフ協会 0858-71-0970