個人情報保護方針

 鳥取県生協は、協同組合の精神に基づき、商品・共済事業や組合員活動を通じて、人間らしい豊かなくらしづくりに貢献するとともに、鳥取の豊かな自然を大切にし、高い安全性と環境に配慮した商品の提供や地産地消の取り組み等、社会的に要求される事業と活動を推進します。

 商品供給・サービス事業や組合員活動において発生するリスクに関し、品質・環境・情報セキュリティ・労働安全衛生の各要素においてリスク評価を行い、目的・目標及び日常的に管理を強める重点運用管理項目を年度活動方針大綱等の重点課題から導き、運用します。

事業活動に関わる法的規制並びに鳥取県生協が受け入れを定めた約束事項を順守するとともに、持続可能な社会の実現に向けて社会的役割を果たし、地域社会に貢献します。

 品質マネジメントシステムをベースにその他のISOマネジメント(システム)規格を参考に、総合マネジメントシステムを確立し、PDCAサイクルの効果的運用によってその有効性を継続的に改善し、内部統制システム構築の横軸としてサポート、一体化した運用を目指します。

基本方針

1.組合員の安心・満足を大切にし、業務品質の向上を図ります。

  • 商品・サービスの継続的な改善と充実強化を図り、組合員さんのくらし貢献をすすめます。
  • 県内産品の普及強化など、地域のくらしやニーズに基づく事業を推進します。
  • 接遇力の向上を図り、日常業務・サービスの強化を図ります。

2.環境負荷の軽減、リサイクルの推進など環境保全活動を推進します。

  • 環境配慮商品の普及、技術的・経済的に可能な省エネ対策を講じます。
  • 組合員参加のリサイクル、「COOP虹の森」や「もずく基金」への取り組みなど、環境保全活動の推進を図ります。
  • 「飼料米・稲」など循環型農畜産業への取り組みをすすめると共に、「ふなおか共生の里」事業にも取り組みます。

3.個人情報保護及び情報セキュリティの管理を徹底します。

  • 個人情報の利用、提供の目的を明確にし、その利用目的の範囲内で適正に利用します。
  • 収集した個人情報は、正確かつ最新の状態に保ち、個人情報への不正アクセス、紛失、破損、改ざん及び漏洩などを防止するための措置を講じます。
  • 個人情報保護に関する規程類の作成や環境整備を行い、個人情報保護の体制を構築・維持します。

4.職員の労働安全衛生を徹底し、業務リスクを低減します。

  • 交通事故を含む労働災害の発生原因を追究し、労災事故削減に取り組みます。
  • 労働安全衛生委員会を定期的に開催し、労災防止、健康維持、メンタルヘルスを重点的に取り組みます。
  • 火災等、業務上の事故緊急時対応の訓練を行います。

5.事業経営の健全性を高め、組合員さんや地域社会に信頼され支持される運営に努めます。

  • 内部統制の構築をすすめ、ガバナンスの強化を図り、コンプライアンス経営を推進します。
  • 改革課題と中期戦略課題の実践を行い、経営体質の強化を図ります。
  • 教育研修の充実を図り、マネジメント力の向上と将来を見据えた人材育成をすすめます。